幼児～中学生におすすめ！子どもと一緒に楽しく学べるハッピーイングリッシュ

近年では小学生の必修授業となっている「英語」。

将来的に大きく必要となってくる英語力を今のうちに子どもに身につけてもらいたい。

そう思うのが親心。

でもそう思っているのは親だけで、実際子どもはつまらない塾になんて行きたくないと思っているものです。
自分が子どもの頃塾に通っていた時は、塾の時間が早く終わらないかな、とこんなことばかり考えていました。
その時は覚えられましたが今ではまったくわからず、まるで身についていません。

では、

つまらなくない塾になら、率先して通ってくれるのでは？
楽しみながらできる教材なら、身につく英語を学んでくれるのでは？

と考え、たくさんある英語塾・教材の中からリサーチした結果、ありました！
つまらなくない、子どもが自分から学びたくなるような教材が！

それが今回紹介します、「ハッピーイングリッシュ（HappyEnglish）」です。

ハッピーイングリッシュってどんな教材？

英語をスーパー楽しくする会社「株式会社ブルーフレイム」の代表取締役で、人気英語講師のイムラン・スィディキ先生が講師を務めています。

書籍も多数出版している実力派の人気講師なので教材の内容も楽しめる仕掛けがたくさん。

英会話スクールで使われているノウハウが存分に詰め込まれた教材となっています。

そんなハッピーイングリッシュが子どもの英語教育において重点を置いている3つのポイントをご紹介します。

1.日常生活でよく使う言葉

子どもが自ら学び、続けることができる最大のポイントはやはり「楽しい」こと。
子どもはたくさんの知識を学び取り入れるのが基本的に好きですが、大前提としてそこには「楽しい」が存在しています。

ですが、学校で「これはペンです」という文章を英語で「This is a pen.」と学んだ時、この文章を使う場面というのは実際なかなかありません。
日常で使わない英語を学んでも身につきませんし、もちろん楽しくもありませんよね。

そのためハッピーイングリッシュでは、子供が家庭内や友達との間で使いたくなるようなセンテンスを使った学習法をオススメしています。

2.楽しめる仕掛け

学校や塾で学ぶ英語のひとつに、ゲーム要素を取り入れたものが存在します。

楽しく学べているかと思いきや、やはりゲームはゲームに過ぎず…。
その時は楽しく学べているつもりでも、楽しんでいるのはゲーム自体なので英語が身についていないのが現状です。

そこでハッピーイングリッシュが取り入れている「楽しめる仕掛け」が、リズム学習です。
英語と日本語ではリズムが大きく異なるため、リズム学習を取り入れることにより楽しみながら英語独特のリズムを習得できるようになります。

3.「英語が話せている」実感があること

子どもだけでなく大人もそうですが、やりがいを感じる時というのは「出来た・出来ているという実感を得られた時」です。
手応えや実感があることにより、次に繋げたい・もっと出来る自分を見たいという気持ちが膨らんで継続することができます。

特に子どもは興味のあることが周りにたくさん。散漫になってしまい根気強く続けることが苦手な子も多いです。やりがいを感じ、僅かでも成長を感じることがとても重要となってきます。

ハッピーイングリッシュは、子どもの感じる確かな手応えと成長の実感をしっかりと感じ取ることのできる要素がしっかりと盛り込まれた教材となっています。

英語が身につく！5つのメソッド

英語が身につく秘訣として、ハッピーイングリッシュが取り入れているメソッドが大きく5つあり、そちらも紹介していきます。

1.ゆっくり単語トレーニング

まだ言葉の覚えはじめの子どもに、実際言葉を教える時、「ゆっくり・区切りをつけて・単語で」教えていませんでしたか？
それと同じで、まずはゆっくりとしたスピードで単語をリスニングする方法で英語が学べます。

ゆっくり聞くことにより発音が細部までわかり、同じようにゆっくり発音することで正しい発音を取得することができるようになります。

2.チャンク＆リズム

音声変化を身につけるため、ナチュラルに発音する英語のフレーズを何度も繰り返して音読することが大切とされています。
このように、何度も繰り返し練習することで、リズムや語順が体に染み込み自然とできるようになります。

リズム音に乗せて段階的に、音マネする英文を長くすることにより、気がついたら楽々と復唱できるようになるため、音声変化がいつのまにか身についていた！という結果に繋がるのですね。

3.3ステップスピーキングシステム

1.真似る　2.試す　3.実践する　という3つのステップによって、スピーキングの練習を繰り返すことで英語のフレーズをよりいっそう取り入れやすくしています。

4.イラストトレーニング

「小説よりも漫画の方が読みやすい」と誰もが感じますよね。
それと似たような感覚で、子どもは学習時にイラストがあった方が楽しむことができ、知的側面を鍛えられます。

イラストと英語を結びつけトレーニングを行うことで、フレーズと情景・状況が一致し覚えやすくなるのですね。

5.なりきりスピーキング

ハッピーイングリッシュには、6人の個性豊かで魅力的なキャラクターが。

その登場人物に感情移入しなりきることで、感情が揺さぶられ楽しく英語を学ぶことできます。

つまらないフレーズはいっさいなく、「テレビ見ていい？」などの習慣的に使用するセリフばかりなのが嬉しいですね。

「教える」から「一緒に学ぶ」へ

ひとりで黙々と行う学習ほど、つまらないものはありませんよね。
学校での授業も、クラスメイトと会話したり一緒に考えて答えを導き出す学習の方が身についた、という経験ありませんか？

英会話ももちろん、ひとりで学ぶのではなく相手がいて、会話をすることで身につきやすくなります。
ハッピーイングリッシュの教材は親子で使う英会話を取り入れているため、実際コミュニケーションを行う中で英語力を育むことができるようになっています。

教える、から、一緒に勉強する、というスタンスに。
それが子どもにとってもやる気が向上する、親子で楽しく学べる学習方法となっています。

ハッピーイングリッシュの口コミ

子どもが楽しく学べるような工夫が散りばめられていて、期待のできそうな教材ですが、実際に使った方の感想はどうなのでしょうか？

良い口コミ

まずは、良い口コミから見ていきましょう。

ハッピーイングリッシュの最大のメリットとしては、英語のチャンクとリズムが学べる教材になっていることです。

チャンクとは言葉の塊のことです。英語でもチャンクと呼ばれるフレーズの様な塊があり、その発音やリズムを取得することで、リスニングやスピーキングの能力が向上します。

大人向けの教材では特に英語のチャンクとリズムを学べるものが少ないので、ハッピーイングリッシュはこの点が学べるのがいいですね。

English-info

テキストのイラストがかわいいので、子供が自発的にテキストをパラパラとめくっています。勉強しろと何も言わなくても「お父さん、これどう発音するの？と聞いてきます。英文が日常生活で使えるものばかりでいいですね。クイズのように親子で英語を言い合っています。なんだか自分の発音がきれいになったような気がします。こんなによい子供用英語教材は初めてです。

English With

自然と学びたくなるような教材の工夫はもちろんのこと、教材の質の高さを評価する声もあるようですね。

悪い口コミ

良い口コミがたくさん見られますが、中には悪い口コミもあります。

ハッピーイングリッシュの学習テーマは48つ用意されていますが、数が多すぎたせいか途中で子供が飽きてしまって残念でした。大人が見ても勉強になるので親子で一緒に見ても良いかと思いますが、年齢が幼すぎる子供にとっては少し難しのではないかと思います。

English With

さすがに、教材との相性というものは避けられないですね。

「子供がちゃんと使ってくれるか心配」という方もいらっしゃると思います。

そのような方にも安心してお使いいただけるように、ハッピーイングリッシュには「１４日間全額返金保証」があります！

教材にしては安価！

ハッピーイングリッシュは、5歳から取り組める内容となっており、中学3年生のレベルまで対応しています。

税抜29,800円と教材にしては安価です。
買い切りのため月額料金がかかることもないのでその点は安心です。

さらに１４日間の全額返金保証つき！

そして14日間の全額返金保証つきな点が大きなポイント。

• うちの子には簡単すぎた
• 子どもが興味をもってくれない
• 効果を感じることができなかった
• 思っていたものと違った

など、購入してみて、実際に教材の内容を子どもとすり合わせるなどしないとわからないことは多くあります。

そこで、そんな迷いがあっても安心して試して頂けるように、とこの14日間の全額返金保証を設けています。
そのため、教材を一度取り寄せ使用してみて、お子さんに合っているかどうかを判断することが可能となっています。

まとめ

• 楽しみながら親子で学べる自宅英会話教材
• 日常的に使えるフレーズが多く実用性が高い
• リズム学習で正しい発音を習得できる
• 買い切りのため解約手続きの必要ナシ
• 14日間の全額返金保証付き

楽しく学べることで、子どもの力はよりいっそう伸びていきます。

子どもの才能を伸ばしてあげるためにも、それぞれの子どもに合った教材を見つけたいですよね。

ハッピーイングリッシュで、お子さんとコミュニケーションをしっかり行いながら親子で楽しく英語を学びましょう。